羽生善治vs藤井聡太の対戦成績は?どっちが強いのか比較してみた!

ともに中学生でプロ棋士になり天才と呼ばれ、時代の寵児となったのが羽生善治九段と藤井聡太竜王です。

将棋では新旧の天才でもあり最強棋士と呼べる存在ですが、どっちが強いのかは将棋ファンならずとも気になるところです。

両者の対戦成績はどうなっているのでしょうか?

その他、タイトル獲得数などを比較すると改めて両者の強さや凄さが浮き彫りになりました。

今回は、羽生善治九段vs藤井聡太竜王の対戦成績などから、どっちが強いのか比較してみたいと思います。

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羽生善治vs藤井聡太の対戦成績

羽生善治九段vs藤井聡太竜王の対局はこれまで7局あり、藤井聡太竜王の6勝1敗です。(2022年11月14日時点)

同じ天才棋士同士とは思えないほど対戦成績は一方的になっており、明暗がはっきりと出ています。

対局数はまだ多いわけではありませんが、若い藤井聡太竜王が伸び盛りであることを考えると、この差を詰めていくのはいかに羽生善治九段といえども容易なことではないでしょう。

羽生善治九段vs藤井聡太竜王の対戦成績は、以下の通りです。

羽生善治vs藤井聡太の対戦成績(2022年11月14日時点)
羽生善治 1勝-藤井聡太 6勝

羽生善治vs藤井聡太の対戦成績~戦型

戦型は振り飛車が1局のみで、両者が居飛車党であることを考えると、妥当なところではないでしょうか。

居飛車の様々な戦型が偏りなく指されているという印象です。

今後は振り飛車が差されないことはないとは思いますが、戦型としてはこの傾向が続くことが予想されます。

羽生善治九段vs藤井聡太竜王の戦型と対戦成績は、以下の通りです。

羽生善治vs藤井聡太の戦型
横歩取り:2局
矢倉:2局
相掛かり:1局
角換わり:1局
振り飛車:1局

※2022年11月14日時点

羽生善治vs藤井聡太の対局日・戦型など
2022年9月23日
将棋日本シリーズJT杯2回戦(横歩取り)
先手・藤井聡太〇-●後手・羽生善治

2021年11月9日
第71期王将戦挑戦者決定リーグ戦(矢倉)
先手・羽生善治●-〇後手・藤井聡太

2020年9月22日
第71期王将戦挑戦者決定リーグ戦(横歩取り)
先手・藤井聡太●-〇後手・羽生善治

2020年7月4日
第28回銀河戦本戦トーナメント(三間飛車)
先手・藤井聡太〇-●後手・羽生善治

2020年2月18日
第61期王位戦挑戦者決定リーグ戦(角換わり)
先手・藤井聡太●-〇後手・羽生善治

2019年10月21日
第69期王将戦挑戦者決定リーグ戦(相掛かり)
先手・羽生善治●-〇後手・藤井聡太

2018年2月17日
第11回朝日杯本戦トーナメント準決勝(矢倉)
先手・藤井聡太〇-●後手・羽生善治

羽生善治vs藤井聡太の対戦成績~タイトル戦

羽生善治九段vs藤井聡太竜王のタイトル戦(番勝負)での対戦成績は、どうでしょうか?

残念ながら両者はまだタイトル戦(番勝負)での対局はありません。(2022年11月14日時点)

多くのファンが待ち望んでいるのは間違いない対戦カードだけに、早い時期に実現してほしいところです。

羽生善治と藤井聡太のどっちが強いのか比較

続いて、羽生善治九段と藤井聡太竜王のどっちが強いのか比較してみます。

両者の対戦成績だけ見れば、藤井聡太竜王のほうが強いのは明らかでしょう。

しかし、両者の20歳の頃や全盛期などを比較してみた場合は、どうでしょうか?

羽生善治九段は19歳で初タイトルの竜王を獲得し翌年失冠したものの、新たに棋王を獲得し20歳時点ではタイトルは棋王1冠のみでした。

対して藤井聡太竜王は17歳で初タイトル(史上最年少)の棋聖を獲得してからタイトルを失うことなく次々と奪取していき、20歳時点で竜王・王位・叡王・王将・棋聖の5冠です。

20歳時点での比較では藤井聡太竜王に軍配が上がります。

全盛期となると、タイトル獲得通算99期、7冠独占(同時戴冠)、永世7冠の達成など、現時点では羽生善治九段に軍配が上がります。

しかし、20歳にしてタイトル獲得通算10期、全盛期がこれから訪れることを考えると、藤井聡太竜王が羽生善治九段の記録を塗り替えていく可能性も低くはありません。

棋士の全盛期の寿命が以前ほど長くはないことから、記録更新は簡単なことではありませんが、現在の藤井聡太竜王の活躍を考えると、大いに期待できるでしょう。

羽生善治vs藤井聡太の対戦成績~まとめ

今回は、羽生善治九段vs藤井聡太竜王の対戦成績などから、どっちが強いのか比較してみました。

羽生善治九段vs藤井聡太竜王の対戦成績は、藤井聡太竜王の6勝1敗です。(2022年11月14日時点)

どっちが強いのかという比較では、対戦成績や20歳時点での比較では藤井聡太竜王が強いといえますが、全盛期や過去の実績では羽生善治九段といっていいでしょう。

これから全盛期を迎える藤井聡太竜王には羽生善治九段の記録を塗り替えていけるかどうか、記録更新が期待されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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