藤井聡太vs渡辺明の対戦成績は?戦型やタイトル戦での結果まとめ!

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ともに中学生でプロ棋士となり、トップ棋士にまで登り詰めているのが藤井聡太四冠と渡辺明名人です。

渡辺明名人に続く中学生棋士となったのが藤井聡太四冠で、両棋士とも若い頃から天才棋士として他の棋士たちを圧倒してきました。

徐々にタイトル戦など大きなところで対戦することも多くなってきた両棋士ですが、対戦成績はどうなっているのでしょうか?

どんな戦型が多いのかも気になります。

今回は、藤井聡太四冠vs渡辺明名人の対戦成績はどうなっているのか、戦型やタイトル戦での結果などをまとめてみたいと思います。

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藤井聡太vs渡辺明の対戦成績

藤井聡太四冠vs渡辺明名人の対戦成績は意外なほどの大差がついています。

両者の対局はこれまで9局あり、藤井聡太四冠の8勝1敗です。(2021年11月24日時点)

対戦している棋戦は棋聖戦と朝日杯将棋オープン戦ですが、五番勝負や決勝など負けられない大きな対局ばかりです。

現役最強棋士といわれる渡辺明名人ほどのトップ棋士がこれほど大きく負け越している相手も他になく、世代交代ともいえる非常に大きな現象が起きているといっていいでしょう。

このまま藤井聡太四冠が渡辺明名人の持つ3つのタイトルを獲り続けるのか、渡辺明名人が壁となって立ち塞がるのか、今後は将棋界の未来を占う対局が続くと思われます。

藤井聡太四冠vs渡辺明名人の対戦成績は、以下の通りです。

藤井聡太vs渡辺明の対戦成績(2021年11月24日時点)
藤井聡太 8勝-渡辺明 1勝

藤井聡太vs渡辺明の対局日・戦型など
2021年7月3日第92期棋聖戦五番勝負第3局(矢倉)
後手・藤井聡太〇-●先手・渡辺明

2021年6月28日 第92期棋聖戦五番勝負第2局(相掛かり)
先手・藤井聡太〇-●後手・渡辺明

2021年6月8日 第92期棋聖戦五番勝負第1局(相掛かり)
後手・藤井聡太〇-●先手・渡辺明

2021年2月11日 第14回朝日杯将棋オープン戦本戦準決勝(相掛かり)
後手・藤井聡太〇-●先手・渡辺明

2020年7月16日 第91期棋聖戦五番勝負第4局(矢倉)
後手・藤井聡太〇-●先手・渡辺明

2020年7月9日 第91期棋聖戦五番勝負第3局(角換わり)
先手・藤井聡太●-〇後手・渡辺明

2020年6月28日 第91期棋聖戦五番勝負第2局(矢倉)
後手・藤井聡太〇-●先手・渡辺明

2020年6月8日 第91期棋聖戦五番勝負第1局(矢倉)
先手・藤井聡太〇-●後手・渡辺明

2019年2月16日 第12回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝(雁木)
後手・藤井聡太〇-●先手・渡辺明

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藤井聡太vs渡辺明の戦型

続いて、藤井聡太四冠vs渡辺明名人がこれまでどういう戦型で戦ってきたのかを見ていきたいと思います。

両者ともに居飛車党であることから居飛車vs居飛車の戦型であることに間違いないのですが、最も多く指されているのが矢倉の4局、次いで相掛かりの3局ですが、居飛車の戦型でも横歩取りは0局、振り飛車も指されていません。

特徴的なのが時期によって戦型に偏りが見られることで、2020年の棋聖戦五番勝負では矢倉、2021年の棋聖戦五番勝負では相掛かり中心のシリーズになりました。

ちなみに藤井聡太四冠が渡辺明名人に喫した唯一の黒星は角換わりですが、わずかに1局しか指されていないというのも意外な気がします。

今後、変化球として振り飛車が指される可能性はないわけではありませんが、かなり低く、対戦した時期の流行りや両対局者のテーマによって戦型が決まっていくものと予想します。

藤井聡太四冠vs渡辺明名人の戦型は、以下の通りです。

藤井聡太vs渡辺明の戦型
矢倉:4局
相掛かり:3局
角換わり:1局
雁木:1局

※2021年11月24日時点

藤井聡太vs渡辺明のタイトル戦での結果

藤井聡太四冠vs渡辺明名人のタイトル戦での結果ですが、両者はタイトル戦では2020年の棋聖戦五番勝負と2021年の棋聖戦五番勝負と2度の対戦があります。(2021年11月24日現在)

対戦成績では藤井聡太四冠が圧倒しているようにタイトル戦でも藤井聡太四冠がどちらも制しています。

さらに両者は2022年1月9・10日から始まる第71期王将戦七番勝負で対戦が決まっています。

渡辺明王将に藤井聡太四冠が挑戦する形になりますが、両者が七番勝負で対戦するのは初めてで、三冠vs四冠の頂上決戦となるだけに大いに注目が集まりそうです。

藤井聡太四冠vs渡辺明名人のタイトル戦での結果は、以下の通りです。

藤井聡太vs渡辺明のタイトル戦での結果
・第71期王将戦七番勝負(2022年1月~)
⇒ ?
※渡辺明王将に藤井聡太四冠が挑戦

・第92期棋聖戦五番勝負(2021年6・7月)
⇒ 3勝0敗で藤井聡太棋聖の防衛

・第91期棋聖戦五番勝負(2020年6・7月)
⇒ 3勝1敗で藤井聡太七段が棋聖位奪取

※段位・肩書きは当時のものです。

藤井聡太vs渡辺明の対戦成績~まとめ

今回は、藤井聡太四冠vs渡辺明名人の対戦成績はどうなっているのか、戦型やタイトル戦での結果などをまとめてみました。

藤井聡太四冠vs渡辺明名人の対戦成績は藤井聡太四冠の8勝1敗で、タイトル戦では2度の対戦がありますが2度とも藤井聡太四冠が制しています。

両者ともに居飛車党であるため戦型はすべて相居飛車で、最も多く指されているのが矢倉の4局、次いで相掛かりの3局です。

今後もタイトル戦などの大きな場面での対戦が予想されますが、藤井聡太四冠が渡辺明名人の持つ3つのタイトルを獲り続けるのか、渡辺明名人が壁となって立ち塞がるのか、興味は尽きません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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