高知よさこい祭りは有名だけどよさこいの歌詞と意味・語源は?

梅雨が明けるとすぐ夏がやってきます。

夏と言えば祭りですが、南国高知では「高知よさこい祭り」が有名ですね。

「よさこい節」に乗って鳴子を打ち鳴らしながら踊る光景はまさに夏祭りそのものです。

ではこの「よさこい」ですが、言葉としては有名ですが、その歌詞にははたしてどんな意味があるのでしょうか?

語源はどこからきたものなのでしょうか?

今回は、有名な高知よさこい祭りの「よさこい」の歌詞と意味、語源などについて見ていきます。

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「高知よさこい祭り」とは?

「高知よさこい祭り」とは、毎年8月9日の前夜祭、8月10日と8月11日の本番、8月12日の全国大会と後夜祭の4日間にわたって高知県高知市で開催される祭りです。

1954年(昭和29年)から「市民祭」と「商店街の活性化」を兼ねて始まり、祭りの開催期間中は熱気であふれ、今では全国的にも有名な南国土佐・高知の夏の風物詩となっています。


踊り子の人数は1万人を超え、”よさこい”はオープンな体質で年々新陳代謝を繰り返し、チームの個性化が止まりません。

現在進行形の夏祭りともいえるでしょう。

伝統的な音楽からロックのバンド演奏まで、髪型や衣装もさまざまなものが登場しています。

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「よさこい」の歌詞と意味・語源

では、「よさこい」とはどういう意味なのでしょうか?

語源はどこからきているものなのでしょうか?

調べてみると歌詞も意味も多種多様であることがわかりました。

有名な「よさこい節」はご存知の通り土佐の民謡ですが、「よさこい節」は替え歌で歌い継がれてきました。

その替え歌の数は数百曲にも登ります。

また日本全国の地域によって歌詞や歌い方にはかなりの違いがあるようです。

「よさこい節」は城下一の美人の気をひくために播磨屋橋のたもとの小物屋でかんざしを買った若いお坊さんとの悲恋話を歌ったものです。

その歌詞ですが「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た、よさこい、よさこい」という一節が最も有名なのではないでしょうか。

女性が髪を結う時に使う「かんざし」をお寺の僧が買っていたという意味です。

ペギー葉山さんの「南国土佐をあとにして」の歌詞も有名になりましたね。

高知よさこい祭り2018の記事はこちらからどうぞ!
☞ よさこい祭り高知2018日程と時間や芸能人、交通規制と駐車場は?

「よさこい」の語源は?

「よさこい」の語源には諸説あるようですが、よさこい=夜に来い=今晩いらっしゃい、と変化してきたいう解釈が一般的なようです。

現在、土佐弁では「よさこい」は、もっぱら「よさこい節」や「よさこい祭り」を意味し、「今晩いらっしゃい」という意味では使われていないようです。

「YOSAKOIソーラン」との違いについて

「よさこい」の他に「YOSAKOIソーラン」というのも聞いたことがあると思います。

同じかとおもいきや実は両者は違うものなのです。

「よさこい」は高知県で発祥し歴史も古いのですが、「YOSAKOIソーラン」は「よさこい」と北海道の『ソーラン節』を合体させたもので1992年からと割と最近始まったばかりなのです。

「よさこい」は、よさこい鳴子踊りの曲に乗せて鳴子を持って踊る一種の伝統的なしきたりがあるのですが、一方の「YOSAKOIソーラン」は地域によってそれぞれの民謡を使ったり鳴子以外のものを手にしたりとかなりの自由度の高さ、言い換えれば何でもありといった印象です。

それぞれ良さがあり、またどちらも地域に根ざしたものでるといえるでしょう。

まとめ

今回は、有名な高知よさこい祭りの「よさこい」の歌詞と意味、語源などについてまとめてみました。

「よさこい」の語源と歌詞と意味は、よさこい=夜に来い=今晩いらっしゃい、と変化してきたいう解釈が一般的です。

古い言葉だとイメージしていた「よさこい」ですが、その意味や語源もさることながら、「YOSAKOIソーラン」にいたるまで多種多様で現在も変化・進化していることがわかりました。

年々進化を遂げる「高知よさこい祭り」ですが、「よさこい」の歌詞の意味や語源を知ると祭りに対するイメージも変わってくるかもしれませんね。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てば、うれしいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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