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温泉で翌日疲れるのはなぜ?湯あたりを防止する入浴方法とは?

疲れを取ろうと思って温泉に行ったのに翌日になってみると疲れる、といった経験はありませんか?

せっかく楽しみにしていた温泉なのに疲れるのでは、本末転倒ですよね。

また、ひどい時には湯あたりを起こしてしまうケースもあります。

このように温泉に入ると翌日疲れるのはなぜなのでしょうか?

また、湯あたりを防止する入浴方法はあるのでしょうか?

今回は、温泉に入ると翌日疲れるのはなぜか?また湯あたりを防止する入浴方法について見ていきます。

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温泉で翌日疲れるのはなぜ?

温泉に入ってゆっくりしたいと思っていたのに、翌日疲れるというのは筆者も経験したことがあります。

なぜなんだろう?と思いましたが、調べてみるとその理由がわかりました。

温泉に入ると翌日疲れるのは、入浴自体が身体に負担をかけているからです。

温泉に入ると血圧・心拍数・体温などが上昇して、私たちの身体には大きな負担がかかっています。

その結果、いわば運動した時と同じように翌日疲れるというわけです。

特に温泉に入ると翌日疲れる現象は、熱いお湯に長時間、さらに何回も入った場合に起きやすい傾向があります。

これでは疲れを取るどころか、さらに疲れをためていることになります。

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温泉で翌日疲れるさまざまな状態・理由

熱い温泉に入った後、よくのぼせることがあると思います。

また、「湯疲れ」とか「湯あたり」という言葉も耳にしたことがあるかと思います。

温泉に入ると翌日疲れる現象は「湯疲れ」になります。

「のぼせ」も「湯疲れ」も「湯あたり」も温泉に長く入ることにより、気分が悪くなり、疲れる、のぼせるなど体調が悪くなってしまう症状ですが、この3つにはどのような違いがあるのでしょうか?

温泉で翌日疲れる状態・理由①~のぼせ

3つの中で最も早く症状が現れ、温泉に入った後すぐに見られます。
熱い温泉に入ることで、だるくなったり、急激に血圧が上がって、立ちくらみやめまい、動悸などの症状が現れます。

温泉で翌日疲れる状態・理由②~湯疲れ

通常、温泉に入った当日や翌日に、疲労感やだるさ、体調不良などが生じる現象です。
3つの中で、発現時期は中間で発症するメカニズムもほぼ同じです。

温泉で翌日疲れる状態・理由③~湯あたり

長期の湯治などで温泉での入浴を繰り返しているうちに、数日から1週間ほどのうちに起こる体調不良をいいます。
3つの中で、発現時期は最も遅いですね。
のぼせや湯疲れは温泉の入り方が原因で起こりますが、湯あたりは温泉の成分が身体に合わない、ということも原因のひとつとして考えられています。

温泉で湯あたり・湯疲れ・のぼせを防止する入浴方法

湯あたり・湯疲れ・のぼせの最も大きな違いは発現時期で、メカニズム的には共通する部分が多くなります。

となると対策としては同じようなことに気を付ければいいということになります。

結論としては温泉で翌日疲れるのを防止するには、熱いお風呂に長時間入らないことがポイントです。

ここでは、湯あたりを例に症状・原因から予防方法まで見ていきます。

湯あたりの症状

・身体がだるい
・疲れる
・倦怠感
・めまいや立ちくらみ
・吐き気や嘔吐
・食欲不振
・腹痛や下痢
・頭痛
・寒気

湯あたりの原因

温泉の湯温が高温
42℃以上のお湯への長時間の入浴、あるいは何度も入浴していると血圧や心拍数が上がって心臓などに負担がかかります。

食後や運動直後の入浴
食後は消化促進のため、血液が消化器に多く流れ、運動直後も血液は循環器や呼吸器に多く流れるので、このタイミングで入浴すると身体にはより多くの負担がかかります。

持病がある
温泉には禁忌症があるのはご存知だと思いますが、自律神経失調症、更年期障害、バセドウ氏病など持病を持っている方や体調の悪い方は、やはり注意が必要です。

湯あたりの対処方法

水分補給
異常を感じたらまずは水分補給です。
失った水分を補給して、回復を促します。

温泉に入らず休む
部屋に戻れれば部屋で、もしくは脱衣所でも構いませんので、しばらくは休憩を取りましょう。
またせっかく温泉に来たのに残念ですが、その日は温泉に入らないようにして様子をみましょう。

受診
休んでも水分補給しても回復しない場合は、受診をおすすめします。

湯あたりの予防方法

適温の温泉を選ぶ
なるべく熱い温泉と長時間の入金は避け、入浴回数もほどほどにしましょう。
十分に「かけ湯」をすることもお湯に身体を慣らして、急激な血圧や心拍数の上昇を防ぎます。

温泉の入り方をゆっくりと
身体を慣らすために、かけ湯から足湯、半身浴、そして全身浴と、徐々にゆっくりと段階を踏んで入浴するようにします。
湯温が熱い温泉の場合は、全身浴は短めに半身浴中心にしましょう。

参考:「湯あたりと温泉療法(温泉ロゴセラピー)」
(千代田国際クリニック院長・(財)国際全人医療研究所理事長 永田勝太郎先生)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/onki/78/2/78_105/_pdf
※PDFファイルです。

温泉の翌日の疲れ~まとめ

今回は、温泉に入ると翌日疲れるのはなぜか?また湯あたりを防止する入浴方法について見てきました。

温泉に入ると翌日疲れるのは、入浴自体が身体に負担をかけているからで、熱いお湯に長時間、さらに何回も入った場合に起きやすい傾向があります。

温泉に入ると翌日疲れるのは「湯疲れ」で、防止するには、熱いお風呂に長時間入らないことがポイントです。

温泉に入ると翌日疲れるからといって、体質だと思ってあきらめず、今回紹介した防止方法をぜひ試していただきたいと思います。

せっかく楽しみにして行く温泉ですから、うまく楽しんで下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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