文化の日に振替休日はないの?土曜日の時や学校はどうなる?

文化の日は休日になりますが、土日祝日に重なった場合はどうなるのでしょうか?

振替休日があるのかないのかは、社会人でも学生でもとても気になります。

もし文化の日に振替休日がないとしたら残念ですが、それはどんな場合なのでしょうか?

今回は、文化の日に振替休日はないのか、また土曜日の時や学校はどうなるのかなどを見ていきたいと思います。

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文化の日に振替休日はないの?

文化の日は、「国民の祝日に関する法律」で定められている祝日です。

文化の日が平日の場合は、そのまま休日となりますが、その他の日に当たった場合、振替休日があるのかどうかが問題です。

ここで振替休日を確認しておきましょう。

振替休日とは、休日が日曜日や他の祝祭日などの休日と重なった場合に月曜日以降を休日にする制度です。

国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
第3条
2.「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。

内閣府公式サイトより引用

この場合、文化の日もこの休日にあてはまりますから、文化の日に振替休日はあるということになります。

ちなみに休日とは、日曜日と祝日、その振替休日をいいます。

文化の日の振替休日がある年は?

では、2019年以降で、文化の日の振替休日がある年はどれだけあるのでしょうか?

少々、気の長い話かもしれませんが、文化の日が日曜日や他の祝祭日などの休日と重なる年を確認してみましょう。

結果は、

2019・2024・2030・2041・2047・2052・2058年(2060年まで)

の7回です。

50年で7回ですから、ほぼ確率通りといえます。

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文化の日とは?いつ?

文化の日とは、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としており、1948年(昭和23年)から施行されています。

文化の日は、11月3日で明治天皇の誕生日であり、明治時代に天長節、昭和初期に明治節として祝日となりました。

文化の日には全国各地で無料イベントが開催され、通常は有料の博物館や美術館が無料公開されたりします。

文化の日が土曜日に当たった時はどうなる?

文化の日が日曜日や他の祝祭日などの休日と重なった場合、振替休日があることはわかりました。

では、土曜日が文化の日の場合はどうでしょうか?

土曜日は、土曜日を休業日にしている会社や学校はお休みです。

しかし、残念ながら土曜日が文化の日の場合には振替休日はありません。

振替休日になるのは、祝日が日曜日や他の祝祭日の場合であって土曜日は含まれていません。

なので、文化の日が土曜日に当たっても振替休日はなく、土曜日がそのまま文化の日として休日扱いとなります。

日本も週休二日制が多くなってきましたが、法律上、土曜日は平日扱いなので振替休日の必要はないというわけです。

つまり、土曜日は運用で学校や企業が休んでいるだけで”休日”とはならないので、振替休日が無いのです。

文化の日は学校も休日?

文化の日は祝日なので、他の祝日と同様に学校も休日となります。

文化をすすめることを象徴する日と定められているだけあって、文化の日に文化祭を開催する学校も多いです。

その他にも文化の日には、学生はサークル活動や文化的な活動を行うことが多い日となっています。

学生時代は、なんとなくそういうものだと思って開催していた文化祭にもこういう意味があったのですね。

まとめ

今回は、文化の日に振替休日はないのか、また土曜日の時や学校はどうなるのかなどを見てきました。

文化の日に振替休日はありますが、日曜日や他の祝祭日などの休日と重なった場合であって、土曜日にはありません。

学校も同様に休日扱いで、祝日において社会人との区別はありません。

文化の日は、文化をすすめることを趣旨とする祝日としてさまざまなイベントが各地で開催されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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