本ページはプロモーションが含まれています。
PR

ハウステンボスで再入場する方法は?スタンプを押すだけで簡単!

ハウステンボスは楽しいテーマパークですが、ホテルや車に忘れ物をした時など園外で用事ができた時は一度、園外に出て再入場しなくてはなりません。

なんとなく一度外へ出てしまうと再入場は面倒な気がするのですが、実際はどうなのでしょうか?

しかし、再入場の方法はスタンプを押すだけと意外と簡単ですので、安心して下さい。

今回は、ハウステンボスでの再入場の方法やスタンプの注意点などを見ていきます。

スポンサーリンク

ハウステンボスで再入場の方法

それでは早速ですが、ハウステンボスでの再入場の方法を確認していきましょう。

ハウステンボスでの再入場の方法は非常に簡単で、出口で手の甲に再入場の蛍光スタンプを押して、再入場の時にチケットとスタンプを提示するだけです。

あまりに簡単で、拍子抜けしてしまった方もいらっしゃるかと思います。

もう少し詳しく説明すると、ハウステンボスの出口ゲートのそばまで来ると、正面の目立つ場所に再入場スタンプという看板が見えます。

この看板の手順に従って自分でスタンプを押すだけです。

手順としては、出口にある蛍光スタンプを手の甲に押す→ゲートが自動で開くので出る→再入場は入場口からスタンプとチケットを提示する、という要領です。

スポンサードリンク

蛍光スタンプと再入場の注意点

再入場の蛍光スタンプは透明で、入場口ゲートでブラックライトに当てて確認するシステムになっています。

しかし、透明なために例えばトイレなどでしっかり手を洗ったりすると消えてしまうことがあります。

シャワーを浴びてしまうとかなり消えやすいと思われます。

なので、くれぐれもスタンプを押した手の甲は洗わないように注意が必要です。

また、再入場が可能なのは閉園の1時間前までで、ハウステンボスのオフィシャルホテルに宿泊している人と年間パス会員以外は原則として1人1回までです。

それと再入場の時に必要になりますので、チケットだけは失くさないように注意しましょう。

スタンプを押し忘れたり、消えてしまった場合は?

困るのはスタンプを押し忘れたり、消えてしまった場合です。

再入場のシステムがわからなかったり、手をよく洗ったりした場合、このようなケースもあるようです。

ハウステンボスのオフィシャルホテルに宿泊していれば問題ありませんが、その他の場合は少々面倒です。

スタッフさんがチケットの履歴から出入りの記録を調べて再入場を許可してくれたり、中にはチケットの確認のみで再入場できた例もあるにはあるようです。

しかし、100%保証されるものではありませんし、かなり手間ひまをかけて、スタッフさんや他のお客さんにも迷惑をかけることになります。

こういった状況は未然に防ぐに越したことはありません。

スタンプを押し忘れたり、消えてしまわないように気をつけましょう。

「ハウステンボス」おすすめホテル3選
ホテルオークラJRハウステンボス
スタッフのおもてなしに心和らぎ、天然温泉が疲れを癒す魅力あるリゾートホテルです。/西九州自動車道 佐世保大塔ICより車で15分/長崎空港よりバスで70分/JR博多駅より特急ハウステンボス号で110分
コメント数 : 2482
★の数(総合): 4.51
ホテルアムステルダム(ハウステンボス直営)
宿泊者限定特典!到着日のパスポート購入で翌日1DAYパスポート滞在日数分プレゼント/博多駅より特急ハウステンボス号で100分/長崎駅からシーサイドライナーで90分/長崎空港から高速船で45分・バス60分
コメント数 : 1278
★の数(総合): 4.53
ホテルヨーロッパ(ハウステンボス直営)
ハウステンボス最上位ホテル。ヨーロッパのような街並みを眺めながら非日常をご堪能いただけます/博多駅から特急ハウステンボス号で100分/長崎駅からシーサイドライナーで90分/長崎空港から高速船で45分・バス60分
コメント数 : 1244
★の数(総合): 4.57
楽天ウェブサービスセンター

ハウステンボスで再入場する方法~まとめ

今回は、ハウステンボスでの再入場の方法やスタンプの注意点など、を見てきました。

まとめると、ハウステンボスでの再入場の方法は非常に簡単で、出口で手の甲に再入場の蛍光スタンプを押して、再入場の時にチケットとスタンプを提示するだけです。

ただし、スタンプは透明で消えやすいので手の甲は洗わないように注意が必要です。

また、再入場が可能なのは閉園の1時間前までで、オフィシャルホテルに宿泊している人と年間パス会員以外は原則として1人1回までです。

それと再入場の時に必要になりますので、チケットだけは失くさないように注意しましょう。

こういうテーマパークはいろいろな種類のチケットがあったり、システムがよくわからないケースが度々あります。

すべてを把握するのは大変ですが、自分に必要な情報は事前に収集しておくのがポイントといえそうですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました