東京の寒さはいつまで続く2019?冬の最低気温のピークは?


2018年東京の夏は大変な猛暑でしたが、季節は冬に入り寒い日が続いています。

よく猛暑の年の冬は寒いといいますが、年末には寒波も襲来して今シーズンの冬も寒さがさらに厳しくなりそうです。

すでに年も明け2019年が始まっていますが、冬の本番はこれからです。

はたして2019年の東京の寒さはいつまで続くのでしょうか?

また、冬の最低気温のピークはいつ頃になるのでしょうか?

今回は、2019年冬の東京の寒さはいつまで続くのか、冬の最低気温のピークはいつなのか、を見ていきます。

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東京の近年の冬の寒さの傾向

昨年2018年の東京の寒さは、どうだったかというとここ10年間の中では寒かったほうでした。

桜の開花も遅くなるかと思われましたが、一気に気温が上がり、春が来たという印象があります。

今シーズンの冬も年末に寒波が襲来したりと厳しい冬となっていますが、2019年の東京の年始は穏やかな天候になりました。

しかし、調べてみると東京の冬の寒さは1月が最も厳しいことがわかりました。

では早速ですが、2019年東京の寒さはいつまで続くかを、平均気温や最低気温0℃未満の日数などから予想してみたいと思います。

平均気温

まず過去10年の東京の平均気温を見てみましょう。

暖冬とはいわれていますが、この10年で東京の平均気温が上がっているという印象はなく、その年ごとにバラつきが見られています。

昨年2018年の東京の平均気温は1月が4.7℃、2月が5.4℃、3月は11.5℃でした。

1・2月は平年並みでしたが、3月に入ってから急激に暖かくなりましたね。

・1月の平均気温  5.2℃(2018年は4.7℃)

・2月の平均気温  5.7℃(2018年は5.4℃)

・3月の平均気温  8.7℃(2018年は11.5℃)

最低気温0℃未満の日数

次に過去10年の東京の最低気温0℃未満の日数を見てみましょう。

これを見てわかるのは、最低気温0℃未満の日数は1月が最も多いということです。

逆に3月はほとんどありません。

なので、東京の寒さは1月をピークに徐々に暖かくなっていくといえます。

ちなみに最高気温0℃未満の日、いわゆる真冬日は過去10年間見られていません。

・1月の最低気温0℃未満の日数   10.6日(2018年は13日)

・2月の最低気温0℃未満の日数   6.5日  (2018年は8日)

・3月の最低気温0℃未満の日数   1.1日  (2018年は0日)

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東京の冬の寒さはいつまで続く2019?

過去10年間と昨年2018年のデータを比較すると1・2月は平年並みの平均気温だったにもかかわらず、最低気温0℃未満の日数が平均より多いことがわかります。

逆に3月は最低気温0℃未満の日はなく、平均気温も11℃越えとかなりの暖かさです。

これは、東京に限ったことではありませんが、寒い日はより寒く暑い日はより暑くなっている傾向があるといえます。

冬の寒さだけでなく夏の猛暑も同様で、気候がより極端になっているといえます。

また、ここ10年は寒い冬と暖かい冬は、2~3年周期で繰り返される傾向があります。

東京の冬の寒さはここ1~2年で寒い冬の周期に入っており、今シーズンの冬を見るとまだこの傾向の中にあると思われます。

これらのことから2019年の東京の冬の寒さはいつまで続くかは、2018年と同じ傾向と見て、3月上旬までで、中旬以降は昨年と同様に急激に暖かくなると予想します。

東京の冬2019の最低気温のピークは?

東京の冬2019の寒さはいつまで続くかの次は、最低気温のピークはいつになるかです。

過去10年のデータを見ると東京の冬は1月に最低気温のピークを迎えることがほとんどです。

2月もないわけではありませんが、そんな年は1月とほとんど差がありません。

また、3月に最低気温が0℃をしたまわったのは2015年の1度だけです。

最低気温のピークは?

東京の冬は1月に最低気温のピークを迎えますが、どの程度まで気温が下がるのでしょうか?

参考までに過去10年の東京の月ごとの最低気温を見てみましょう。

・1月の最低気温  -4℃ (2018年)

・2月の最低気温  -2.4℃(2015年)

・3月の最低気温  -0.4℃(2015年)

ここ10年では、昨年2018年の-4℃が最低気温のピークでした。

最高気温のピークは?

気候がより極端になっているということを説明してきましたが、それを示すデータがあります。

冬はどうしても最低気温に意識がいきがちですが、東京の冬の最高気温はどうでしょうか?

これが調べてみるとかなり驚きのデータでした。

過去10年の東京の月ごとの最高気温をピックアップしてみると、

・1月の最高気温  19.5℃(2017年)

・2月の最高気温  23.9℃(2009年)

・3月の最高気温  25.3℃(2013年)

最高気温だけ見ると冬とは思えない高い気温を記録していました。

いくら暖冬とはいえ、2月に約24℃を記録していたとは衝撃です。

東京の冬2019~雪は降る?

最後に2019年の東京の冬に雪は降るか、です。

東京の冬は雪は降っても数㎝ですが、雪国と違い、わずか数㎝の雪でも交通が乱れてパニックに陥ってしまいます。

2019年の東京の冬が昨年と同じ傾向だとすれば、1~2度くらいは雪が降り積もることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。

また、気候が極端になっていることからも大雪の可能性もないとは言い切れません。

しかし、降り積もるような雪が降る場合は天気予報で知ることができるはずですから、雪の予報が出たら早め早めに行動して備えるしかないでしょう。

とはいえ、東京で雪のため電車などの交通機関がストップすれば、10分や20分の遅れでは済まないことが多いと思います。

できる限り早めの準備としか言えないところです。

まとめ

今回は、2019年冬の東京の寒さはいつまで続くのか、冬の最低気温のピークはいつなのか、を見てきました。

2019年冬の東京の寒さはいつまで続くのかは、2018年と同じ傾向と考えると3月上旬までで、中旬以降は昨年と同様に急激に暖かくなると予想します。

また、東京の冬の最低気温のピークは1月で、最も低かったのは2018年の-4℃でした。

東京は気候がより極端になってきており、冬の最高気温が上昇しており、2009年2月には23.9℃を記録しています。

暖冬と言われて久しいですが、気候の変動で東京の冬も変わってきているようですね。

いつ大雪が降るかもしれないですし、20℃を越えるかもわかりません。

もう備えても備えきれる時代ではないかもしれませんね。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てば、うれしいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※あくまでも個人の予想ですので、参考程度にお考えいただければと思います。

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