盛岡の寒さはいつまで続く2019?雪が降る予想や溶ける時期も!



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盛岡市は岩手県の県庁所在地ですが、みちのくの山深い盆地という地形が影響しているためか、本州の県庁所在地の中では最も寒い場所です。

同じ岩手県でも海が近い沿岸地域とは気温や降雪量などあらゆる面で、異なっており、内陸部は非常に厳しい気候となります。

そんな盛岡の2019年の寒さはいつまで続くのでしょうか?

また、降雪量や雪が溶ける時期はどうでしょうか?

今回は、2019年の盛岡の寒さはいつまで続くのか、また雪が降る予想や溶ける時期などを見ていきます。




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盛岡の寒さはいつまで続く2019?

盛岡は北東北に位置しており、岩手県の内陸部に開けた岩手県最大の都市です。

北東北の要の町ともいえる盛岡もいよいよ2019年を迎え、冬の寒さも本格化してくる時期に突入していきます。

盛岡の冬は例年12月のクリスマスの前あたりから厳しくなり、3月に入ってから徐々に暖かくなるというパターンが多いですが、はたして2019年の冬はどうでしょうか?

平均気温・最低気温・最低気温0℃未満の日数のデータから、2019年冬の盛岡の寒さはいつまで続くのかを予想していきます。

平均気温

まず平均気温ですが、ここでは過去10年の盛岡の1月~3月までの平均気温を調べてみました。

すると1・2月はマイナス、3月に入ってやっとプラスになっていることがわかりました。

また、暖冬とはいいますが、ここ10年の平均気温の推移に大きな差は見られていないこともわかりました。

過去10年の盛岡の1月~3月までの平均気温は、以下の通りです。

1月の平均気温  -1.8℃

2月の平均気温  -2.7℃

3月の平均気温  4℃

最低気温

続いて、最低気温ですが、まず過去10年の平均最低気温を見ていきます。

1月の平均最低気温  -10.8℃

2月の平均最低気温  -10.1℃

3月の平均最低気温  -6.9℃

ご覧になっておわかりのように1・2月の平均最低気温は-10℃を下回り、3月に入っても-7℃ほどとなっています。

ここ10年の平均最低気温を見ると下回る頻度はそう多くはありませんが、下回る場合は2~3年続く傾向が見られます。

2018年は平均最低気温を下回る寒い冬でしたので、データ上は2019年も下回る可能性は高いといえます。

最高気温0℃未満の日数

最高気温0℃未満の日数はどうでしょうか?

いわゆる真冬日です。

これも過去10年の最高気温0℃未満の平均日数を見ていきましょう。

・1月の最高気温0℃未満の平均日数  7.3日

・2月の最高気温0℃未満の平均日数  3.8日

・3月の最高気温0℃未満の平均日数  0.3日

最低気温0℃未満の平均日数は平均気温と連動しており、平均気温が低い年は最低気温0℃未満の日数も多くなる傾向があります。

ここ数年は真冬日は少なかったのですが、ここ2年は増加傾向にあります。

これらのことから、2019年の盛岡の寒さはいつまで続くかを予想すると、例年より長く続くのではないかと思います。

寒くなるのも例年より早かったですし、2019年は厳しい寒さが続きそうです。

3月には暖かくなるのは間違いないとは思いますが、中旬~下旬までずれ込む可能性もあるのではないでしょうか。

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雪が降る予想や溶ける時期

気温に続いて、2019年盛岡の雪が降る予想や溶ける時期などを見ていきます。

盛岡は気温が低いため雪が降ると溶けにくく、凍ってしまうため、朝の通勤などは路面が凍結して大変危険です。

1日も早く雪が溶けてくれることを待ち望んでいるのですが、2019年ははたしてどうでしょうか?

降雪量合計と積雪5㎝以上の日数の2項目を、気温と同様に1月~3月の期間で見ていきます。

降雪量合計

降雪量合計は、その年によってバラつきが大きいです。

中でもバラつきが大きいのが3月で、すんなり春が来た年は本当に少ないのですが、春のドカ雪といわれる雪が降った年は非常に多くなっています。

しかし、平均気温に連動するところがあるので寒い冬は降雪量も多いと考えていいでしょう。

参考までに寒かった昨年2018年の降雪量合計を紹介します。

・1月の降雪量合計  53㎝

・2月の降雪量合計  92㎝

・3月の降雪量合計  24㎝

積雪5㎝以上の日数

最後に積雪5㎝以上の日数を見てみましょう。

こちらもその年によってバラつきがありますが、2019年と傾向が近い昨年2018年がより参考になると思います。

なので、昨年2018年の積雪5㎝以上の日数を紹介します。

・1月の積雪5㎝以上の日数  14日

・2月の積雪5㎝以上の日数  28日

・3月の積雪5㎝以上の日数  12日

これらのことから、2019年の盛岡の雪が降る予想や溶ける時期を予想すると、1月から2月にかけて降雪量が増えていき、雪が溶ける時期は3月中旬ぐらいと予想します。

しかし、降雪量に関してはある一定の時期に集中して降る傾向が高まっているように感じられます。

雨の降り方と同様、集中豪雪とも言えるような降り方が目立ってきていることから、油断は禁物です。

突発的な雪が降るということも頭に入れておくべきでしょう。

まとめ

今回は、2019年の盛岡の寒さはいつまで続くのか、また雪が降る予想や溶ける時期などを見てきました。

2019年の盛岡の寒さはいつまで続くのかは、例年より長く続く、3月中旬~下旬までと予想します。

また、雪が降る予想や溶ける時期は、1月から2月にかけて降雪量が増えていき、雪が溶ける時期は3月中旬ぐらいと予想します。

ただ、最近は雪の降り方も極端で、降る時には集中して一気に降るので、3月に積雪が多くなる可能性も大いにあり得ます。

しかし、ここ数年の傾向と今シーズンの冬の寒さが例年より早かったのを考えると、2019年の盛岡の冬は長い冬になりそうな気がします。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※あくまでも個人の予想ですので、参考程度にお考えいただければと思います。

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