北海道・札幌の寒さはいつまで続く2019?雪が降るのはいつまで?



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日本の都道府県では最も北に位置しているのが北海道ですが、その北海道の最大の都市が札幌です。

北海道・札幌はとても寒いというイメージがありますが、もちろん暖冬の影響は受けているはずです。

しかし、調べてみると暖冬の影響は少々意外なものがありました。

はたして、2019年の北海道・札幌の寒さはいつまで続くのでしょうか?

また、が降るのはいつまでなのでしょうか?

今回は、2019年の北海道・札幌の寒さはいつまで続くのか、また雪が降るのはいつまでか、を見ていきます。




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北海道・札幌の寒さはいつまで続く2019?

10年以上も前になりますが筆者も2月の札幌を訪れたことがあるのですが、肌を刺すような寒さに泣きたくなった覚えがあります。

やはり本州と北海道では寒さのレベルがまるで違うんだなと痛いほど感じました。

しかし、最近は暖冬の影響で日本全体が暖かくなってきています。

以前とは北海道・札幌の寒さも和らいでいるような気もしますが、実際はどうなのでしょうか?

では早速、2019年の北海道・札幌の寒さがいつまで続くかを、ここ10年の平均気温と平均最低気温・平均最高気温、最高気温0℃未満の日数から見ていきたいと思います。

平均気温

まず平均気温ですが、ここでは過去10年の北海道・札幌の1月~4月までの平均気温を調べてみました。

すると1・2月は氷点下、3月に入ってやっとプラスになっていることがわかりました。

暖冬とはいいますが、さすがに北海道の寒さのレベルはちょっと別世界の感があります。

過去10年の北海道・札幌の1月~4月までの平均気温は、以下の通りです。

・1月の平均気温  -3.4℃
・2月の平均気温  -2.7℃
・3月の平均気温   1.3℃
・4月の平均気温   7.4℃

最低気温・最高気温

続いて、最低気温ですが、過去10年の平均最低気温・平均最高気温を見ていきたいと思います。

・1月の平均最低気温(平均最高気温)  -11℃(4.6℃)
・2月の平均最低気温(平均最高気温)  -11.3℃(7.8℃)
・3月の平均最低気温(平均最高気温)  -7.3℃(12.1℃)
・4月の平均最低気温(平均最高気温)  -1.5℃(21.5℃)

ご覧になっておわかりのように1・2月の平均最低気温は-10℃を下回り、3月に入っても-7℃ほどとかなり寒そうですね。

しかし、最高気温を見ると3月に入ってからは10℃を超えてきますから、徐々に春の気配を感じられそうです。

それと4月の平均最高気温が20℃を上回っているというのも少々意外な気がしました。

最高気温0℃未満の日数

最高気温0℃未満の日数はどうでしょうか?

これも過去10年の最高気温0℃未満の平均日数を見ていきましょう。

最高気温0℃未満とはいわゆる真冬日ですが、3月になるとほとんど見られなくなりますが、1・2月は月のほぼ半数が真冬日となります。

・1月の最高気温0℃未満の平均日数  18.2日
・2月の最高気温0℃未満の平均日数  13.5日
・3月の最高気温0℃未満の平均日数  2.7日
・4月の最高気温0℃未満の平均日数  0日

北海道・札幌の冬は1・2月は非常に厳しいですね。

この傾向はこれまで通り、今シーズンも変わることはなさそうです。

3月になってからどうかという感じですが、平均気温が1.3℃ですからやはり3月までは寒さが続くものと考えたほうがいいでしょう。

これらのことから、2019年の北海道・札幌の寒さはいつまで続くかを予想すると、3月いっぱいまで続くのではないかと思います。

今シーズンは寒くなるのも例年より早かったですし、2019年は厳しい寒さが続きそうな気がします。

4月には暖かくなるとは思いますが、3月までは厳しい寒さが続くと予想します。

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北海道・札幌の雪が降るのはいつまで2019?

2019年の北海道・札幌の寒さはいつまで続くのかはわかりました。

では、雪が降るのはいつまでなのでしょうか?

北海道・札幌は寒さも厳しいですが、降雪量でも負けていません。

つい先日も千歳空港が雪のために飛行機の発着ができなくなり、Uターンに大きな影響を与えました。

しかし、調べてみると暖冬の影響は気温よりも降雪量により大きいことがわかりました。

その影響を降雪量合計と積雪5㎝以上の日数から見ていきたいと思います。

降雪量合計

降雪量の合計をこれまでの平均値と過去10年の平均値で比較してみました。

降雪量合計を見て顕著なのは、ここ10年は北海道・札幌でも雪の降る量が減っているということです。

雪が多い時期ほど減っている傾向が見られます。

とはいえ、3月まではかなりの降雪量ですから4月になってようやく春の訪れが感じられるといったところでしょうか。

・1月の降雪量合計  173㎝(平均値cm)   → 131㎝(過去10年の平均値cm)
・2月の降雪量合計  147㎝(平均値cm)   → 114㎝(過去10年の平均値cm)
・3月の降雪量合計    98㎝(平均値cm) →   74㎝(過去10年の平均値cm)
・4月の降雪量合計    11㎝(平均値cm) →     5㎝(過去10年の平均値cm)

積雪5㎝以上の日数(過去10年)

最後に積雪5㎝以上の日数を見てみましょう。

紹介しているデータは過去10年の積雪5㎝以上の日数です。

過去10年の積雪5㎝以上の日数は、降雪量合計のデータと違い、これまでの平均値とほとんど差は見られていませんでした。

北海道・札幌に降る雪はひと冬のトータルでは減っているものの1日5cm程度の積雪量は当たり前のようにあるということですね。

・1月の積雪5㎝以上の日数   31日
・2月の積雪5㎝以上の日数  28.3日
・3月の積雪5㎝以上の日数  29.2日
・4月の積雪5㎝以上の日数    4.3日

これらのことから、2019年の北海道・札幌の雪が降るのは、3月いっぱいまでと予想されると思います。

まとめ

今回は、2019年の北海道・札幌の寒さはいつまで続くのか、また雪が降るのはいつまでか、を見てきました。

2019年の北海道・札幌の寒さはいつまで続くのか、また雪がいつまで降るのかは、ともに3月いっぱいまでと予想します。

調べてみて意外だったのは、暖冬の影響は気温よりも降雪量により大きく見られていることがわかりました。

全体的に雪の量が減っている印象です。

しかし、短期間にまとめて降る傾向もあることから交通などに与える影響は少なくありません。

暖冬とはいえ、まだまだ大変なのは変わりないというのが結論です。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てば、うれしいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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