大相撲名古屋場所2019優勝予想と注目力士は?世代交代で波乱必至!

大相撲名古屋場所2019が愛知県のドルフィンズアリーナを舞台に、7月7日~21日の15日間の日程で開催されます。

番付表も発表になり、いよいよ始まるという雰囲気が高まっていますが、最近の優勝力士を見ると必ずしも上位陣が優勝しているわけではありません。

そんな下剋上ともいえる相撲界ですが、大相撲名古屋場所2019の優勝予想をしてみようと思います。

はたしてだれが優勝するのでしょうか?

また、名古屋場所2019の注目力士はだれなのでしょうか?

今回は、大相撲名古屋場所2019の優勝予想と注目力士、番付表などについて見ていきます。

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大相撲名古屋場所2019の優勝予想

名古屋場所2019では横綱白鵬が復帰するということで、やはり優勝予想の大本命には間違いないところでしょう。

しかし、下にように2018年からの幕内優勝力士を見ると、横綱が優勝したのは9場所中4場所で、大関はなんとゼロ、残りの5場所は関脇以下の番付の力士が優勝しています。

連覇も2018年3月場所(春場所)~5月場所(夏場所)の鶴竜のみで、優勝力士の顔ぶれもさまざまで、大相撲は今まさに世代交代の真っ只中にあるといえます。

したがって、名古屋場所2019も波乱の場所となることが予想され、両横綱VS下位力士、ベテラン勢VS若手力士の構図がはっきりしています。

しかし、下位力士や若手力士に”この力士”という決め手となるような力士がいないのも事実です。

そんな中で強いてあげれば、阿炎竜雲の両新小結が勢いに乗ればもしかしたらという期待があります。

個人的には最近元気のない大関陣に奮起を期待したいですが、故障の回復次第といった部分もあるでしょう。

大相撲は戦国時代であり、優勝予想は非常に難しいです。

2019・2018年の大相撲幕内優勝力士

2019・2018年の大相撲幕内優勝力士は、とにかく下位力士の優勝が多いです。

おもしろいことにほとんど横綱と下位力士が交互に優勝しています。

順番では名古屋場所2019は横綱の番ですが、はたしてどうなるでしょうか?

2019・2018年の大相撲幕内優勝力士は、以下の通りです。

2019年5月場所(夏場所):両国国技館
朝乃山(前頭8枚目)高砂部屋 12勝3敗

2019年3月場所(春場所):エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
白鵬(横綱)宮城野部屋 15勝0敗

2019年1月場所(初場所):両国国技館
玉鷲(関脇)片男波部屋 13勝2敗

2018年11月場所(九州場所):福岡国際センター
貴景勝(小結)千賀ノ浦部屋 13勝2敗

2018年9月場所(秋場所):両国国技館
白鵬(横綱)宮城野部屋 15勝0敗

2018年7月場所(名古屋場所):ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)
御嶽海(関脇)出羽海部屋 13勝2敗

2018年5月場所(夏場所):両国国技館
鶴竜(横綱)井筒部屋 14勝1敗

2018年3月場所(春場所):エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
鶴竜(横綱)井筒部屋 13勝2敗

2018年1月場所(初場所):両国国技館
栃ノ心(前頭3枚目)春日野部屋 14勝1敗

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大相撲名古屋場所2019の注目力士

大相撲名古屋場所2019の注目力士として真っ先にその名があがるのが、大関貴景勝でしょう。

先場所は右膝のケガのため、途中休場に追い込まれ、大関二場所目にしてカド番という正念場です。

しかし、痛めた右膝のケガさえ回復していればカド番脱出にそう心配はないと思われ、展開次第では優勝争いにも加わることも考えられるでしょう。

そしてもうひとり大注目なのが前頭10枚目で新入幕の貴源治です。

弱冠22歳の貴源治は、先場所13勝2敗で初の十両優勝を飾って勢いに乗っています。

突いてよし、押してよし、組んでよしとスキのないオールラウンド型で、若いだけに勢いに乗れば名古屋場所2019の台風の目になるかもしれません。

他には大関復帰を決めた栃ノ心です。

大関陥落後は苦しい時間を過ごしたことと思いますが、もともとは優勝経験もある力のある力士です。

自信を取り戻せば優勝争いに加わるかもしれませんし、ダークホース的な存在とみます。

追記:残念ながら大関貴景勝の名古屋場所休場が発表されました。

大相撲名古屋場所2019の番付

大相撲名古屋場所2019の番付は6月25日に発表されました。

先場所優勝の朝乃山が三役入りできずに前頭1枚目止まりだったのは残念ですが、栃ノ心の大関復帰、22歳の貴源治が新入幕などが目を引きます。

大相撲名古屋場所2019の番付は、以下のようになります。

                 西
横綱   鶴竜(井筒・モンゴル)   横綱   白鵬(宮城野・モンゴル)
大関   豪栄道(境川・大阪)    大関   高安(田子浦・茨城)
大関   貴景勝(千賀浦・兵庫)   大関   栃ノ心(春日野・ジョージア)
関脇   御嶽海(出羽海・長野)   関脇   玉鷲(片男波・モンゴル)
小結   阿炎(錣山・埼玉)     小結   竜電(高田川・山梨)
前頭1 朝乃山(高砂・富山)    前頭1 北勝富士(八角・埼玉)
前頭2 碧山(春日野・ブルガリア) 前頭2 遠藤(追手風・石川)
前頭3 正代(時津風・熊本)    前頭3 大栄翔(追手風・埼玉)
前頭4 明生(立浪・鹿児島)    前頭4 逸ノ城(湊・モンゴル)
前頭5 琴奨菊(佐渡嶽・福岡)   前頭5 宝富士(伊勢浜・青森)
前頭6 千代大龍(九重・東京)   前頭6 志摩ノ海(木瀬・三重)
前頭7 妙義龍(境川・兵庫)    前頭7 友風(尾車・神奈川)
前頭8 阿武咲(阿武松・青森)   前頭8 隠岐の海(八角・島根)
前頭9 松鳳山(二所関・福岡)   前頭9 大翔鵬(追手風・モンゴル)
前頭10 琴恵光(佐渡嶽・宮崎)      前頭10 貴源治(千賀浦・栃木)
前頭11 嘉風(尾車・大分)        前頭11 錦木(伊勢海・岩手)
前頭12 栃煌山(春日野・高知)      前頭12 輝(高田川・石川)
前頭13 千代丸(九重・鹿児島)      前頭13 佐田の海(境川・(熊本)
前頭14 豊ノ島(時津風・高知)      前頭14 炎鵬(宮城野・石川)
前頭15 矢後(尾車・北海道)       前頭15 魁聖(友綱・ブラジル)
前頭16 琴勇輝(佐渡嶽・香川)      前頭16 照強(伊勢浜・兵庫)

大相撲名古屋場所2019の日程と会場など概要

最後に、大相撲名古屋場所2019の日程と会場など概要です。

開催日程
2019年7月7日(日)~7月21日(日)

1日のスケジュール
8:15開場
14:15頃 十両土俵入り(初日は14:05頃)
15:40頃 幕内土俵入り(初日は15:30頃)
15:55頃 横綱土俵入り
16:10頃 幕内取組
17:55頃 弓取り式・打ち出し
※千秋楽は、30分程度予定が早まります。

会場
ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)

所在地
愛知県名古屋市中区二の丸1-1

まとめ

今回は、大相撲名古屋場所2019の優勝予想と注目力士、番付表などについて見てきました。

大相撲名古屋場所2019の優勝予想は、復帰した横綱白鵬を本命に阿炎と竜雲の両新小結など勢いのある若手力士の対抗となるでしょう。

注目力士は、カド番の大関貴景勝と新入幕の貴源治、大関復帰の栃ノ心あたりがあげられ、ともに優勝争いの可能性も秘めています。

世代交代かつ戦国時代の様相を呈している相撲界ですが、名古屋場所2019は番付に関係なく、いつだれが優勝争いに名乗りを上げるかわからないおもしろい場所になりそうです。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てば、うれしいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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