将棋棋王戦2019日程と会場・対局者は?持ち時間やテレビ中継情報

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将棋棋王戦2019対局者が渡辺明棋王と広瀬章人竜王に決まりました。

永世棋王の資格を獲得した渡辺明棋王に竜王を獲得して今期絶好調の広瀬章人竜王が挑む形となりましたが、日程会場はどのようになっているでしょうか?

棋王戦はタイトル戦の中では持ち時間の短い棋戦だけに、スピーディーでスリル満点の戦いが期待されます。

今回は、将棋棋王戦2019の日程と会場・対局者、持ち時間やテレビ中継などを見ていきます。

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将棋棋王戦2019の日程と会場

将棋棋王戦2019の日程は2019年2月2日開幕ですが、会場はお馴染みの会場が多いですね。

毎年北陸での対局が多く、今季2019年の棋王戦はなんと第1局から第3局までが北陸を転戦します。

この時期の北陸は雪の多い季節ですが、その雪をも溶かすような熱線を期待したいですね。

棋王戦は持ち時間が短いのが特徴で、対局者の持ち時間は各4時間です。

棋王戦2019五番勝負は、1日制で行われ、詳しい日程と会場は以下の通りです。

棋王戦2019日程・会場
第1局  2019年2月  2日(土) 石川県金沢市「北國新聞会館」
第2局  2019年2月10日(日) 富山県魚津市「新川文化ホール」
第3局  2019年3月10日(日) 新潟県新潟市「新潟グランドホテル」
第4局  2019年3月17日(日) 栃木県宇都宮市「宇都宮グランドホテル」
第5局  2019年3月29日(金) 東京都千代田区「都市センターホテル」

持ち時間      各4時間
対局開始時間    9:00
昼食休憩      12:00~13:00
夕食休憩      なし

永世棋王の資格と達成棋士

永世棋王の資格は、棋王位を連続5期以上獲得した棋士に与えられます。

他の棋戦と違って通算で獲得した期数で永世位の資格を得られないのは、この棋王戦だけで、ある意味では永世位のハードルが高い棋戦のひとつといえるでしょう。

やはり永世棋王の有資格者は少なく、これまで永世棋王の資格を獲得した棋士は2人だけで、1995年に羽生善治棋王(当時)と2016年に渡辺明棋王のみが達成しています。

今期の棋王戦が第45期ですから、いかに少ないかがわかります。

棋王戦は持ち時間の短さが特徴?

現在、将棋のタイトル戦は8つあり、八大タイトルと呼ばれています。

このうち、2日制と1日制が半分づつとなっていますが、棋王戦は1日制で棋聖戦と並んで持ち時間の短さが特徴ともいえます。

八大タイトル戦の持ち時間は、以下の通りです。

・竜王戦   2日制の七番勝負 8時間

・名人戦   2日制の七番勝負 9時間

・王位戦   2日制の七番勝負 8時間

・王将戦   2日制の七番勝負 8時間

・王座戦   1日制の五番勝負 5時間

棋王戦   1日制の五番勝負 4時間

・棋聖戦   1日制の五番勝負 4時間

・叡王戦   1日制の七番勝負 1・3・5・6時間と対局によって持ち時間が変わります。

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将棋棋王戦2019のテレビ中継

将棋棋王戦2019は、地上波・BS・CSでのテレビ中継はなく、AbemaTV将棋チャンネルで無料でインターネット中継があります。

インターネット中継は、終局まで完全生中継の予定です。

・AbemaTV将棋チャンネル ⇒ https://www.shogi.or.jp/shogi-ch/index.html

また、ニコニコ動画と日本将棋連盟で棋譜中継があります。

棋譜中継も、終局まで中継の予定です。

・ニコニコ動画 ⇒ https://ch.nicovideo.jp/shogi

・日本将棋連盟棋王戦棋譜中継 ⇒ http://live.shogi.or.jp/kiou/

将棋棋王戦2019のタイトルの行方は?

将棋棋王戦2019のタイトルの行方を占ってみたいと思います。

まず、渡辺明棋王と広瀬章人竜王の今季の調子ですが、両者絶好調です。

渡辺明棋王は12月末の時点でB級1組全勝でA級返り咲きを決め、日本シリーズでも優勝、年明けの1月からは王将戦にも挑戦として登場と絶好調です。

対する広瀬章人竜王も年末に竜王を獲得し、A級順位戦も1敗を守っており、こちらも絶好調です。

両者の今季の成績は、以下の通りです。

渡辺明棋王     対局数30  23勝7敗   勝率0.7666

広瀬章人竜王    対局数47  36勝11敗   勝率0.7659

※ともに2018年12月末日現在の成績です。

両者とも勝率が7割5分超えてで譲りません。

最近の将棋のタイトル戦でこれだけ高勝率の棋士同士がぶつかるのは久しぶりなのではないでしょうか?

それだけにタイトルの行方がどちらになるかを予想するのは難しく、持ち時間の短さからも最後は指運勝負になるかもしれません。

渡辺明棋王にとっては王将戦とのダブル・タイトル戦になりますし、広瀬章人竜王にとっても名人挑戦も視野に入ってくる時期かもしれません。

これが棋王のタイトルの行方に影響を与えることもあるかもしれませんね。

まとめ

今回は、将棋棋王戦2019の日程と会場・対局者、持ち時間やテレビ中継などを見てきました。

将棋棋王戦2019は、対局者が渡辺明棋王と広瀬章人竜王に決まり、2019年2月2日の金沢対局を皮切りに全国各地で開催されます。

持ち時間が各4時間と短く、両者絶好調なため、最後は指運勝負になるかもしれません。

将棋棋王戦2019は、テレビ中継はなく、AbemaTV将棋チャンネルで無料でインターネット中継、ニコニコ動画と日本将棋連盟で棋譜中継があります。

最近の将棋のタイトル戦でこれだけ高勝率の棋士同士がぶつかるのは珍しく、かなりの激闘が期待されます。

将棋ファンでなくても注目のタイトル戦になるでしょう。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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