藤井聡太VS広瀬章人の第70期王将戦挑戦者決定リーグの結果速報!

藤井聡太二冠の第70期王将戦挑戦者決定リーグ5回戦となる広瀬章人八段戦が、11月2日(月)に東京の将棋会館で行われます。

両対局者ともタイトル挑戦は絶望的となりましたが、リーグ残留を巡っては1局も落とせない状況となっています。

はたして、藤井聡太二冠の対局結果はどうなるでしょうか?

今回は、藤井聡太二冠VS広瀬章人八段の第70期王将戦挑戦者決定リーグの結果速報、テレビ放送・ライブ配信予定などについて見ていきます。

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藤井聡太VS広瀬章人の第70期王将戦挑戦者決定リーグの結果速報

藤井聡太二冠VS広瀬章人八段の第70期王将戦挑戦者決定リーグ5回戦は、広瀬章人八段の先手、藤井聡太二冠の後手で、11月2日(月)午前10:00から対局開始予定となっています。

定刻の午前10時に対局が開始され、戦型は角換わり腰掛け銀となりました。

流行の▲4八金・▽6二金+下段飛車という形から先手の広瀬八段が早くも仕掛け研究範囲なのか、さほど時間を使わずに桂損からどんどん戦線拡大しています。

対する藤井二冠は対応に神経を使う展開となり、午前中は広瀬八段の攻め、藤井二冠の受けで昼食休憩に入りました。
(消費時間:55手 藤井二冠25分、広瀬八段23分)

昼食休憩後、藤井二冠が待望の反撃を開始しましたが、広瀬八段も負けじと応戦し、午後は激しい攻め合いに突入しました。

すでに藤井二冠の玉はほとんど囲いは崩れており、玉が広いものの一手間違えば一気に寄せ切られる危険な局面になっています。

その後は再び広瀬八段の攻め、藤井二冠の受けという展開が続いていますが、受けきれば形勢は藤井二冠に傾きそうです。

懸命に細い攻めを繋ぐ広瀬八段ですが、藤井二冠に待望の攻めの手が回ってきました。

一進一退の終盤戦に突入し、際どい寄せ合いになりましたが、最後は粘る広瀬八段の玉を寄せ切り122手で広瀬八段が投了し藤井二冠の勝ちとなりました。

この結果、王将戦挑戦者決定リーグの成績を藤井二冠は2勝3敗、広瀬八段は1勝3敗としています。

第70期王将戦挑戦者決定リーグ5回戦
先手・広瀬章人八段 ● – 〇 後手・藤井聡太二冠(対局終了)

対局日時
2020年11月2日(月) 午前10:00~

持ち時間
各4時間

昼食休憩
12時00分~12時40分

対局場所
東京・将棋会館

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昼食メニュー(将棋めし)

藤井聡太二冠と広瀬章人八段の昼食メニュー(将棋めし)は、以下の通りです。

藤井聡太二冠の昼食メニュー(将棋めし)
豚と厚揚げカレー炒め(鳩やぐら)

広瀬章人八段の昼食メニュー(将棋めし)
豚しょうが焼き(鳩やぐら)

藤井聡太VS広瀬章人の第70期王将戦挑戦者決定リーグの中継予定

藤井聡太二冠VS広瀬章人八段の第70期王将戦挑戦者決定リーグ5回戦の棋譜中継は、CSの囲碁・将棋チャンネルでテレビ放送、将棋プレミアムと毎日新聞社Webサイトでライブ配信が予定されています。

視聴と詳細は、下記からどうぞ。

藤井聡太VS広瀬章人の第70期王将戦挑戦者決定リーグ~テレビ放送

テレビ放送:CS 囲碁・将棋チャンネル(視聴は有料で、契約が必要)
11月2日(月) 午前9:50~午後12:00、午後12:30~午後8:00(生中継)
※放送時間延長の場合あり
視聴・詳細はこちらから ⇒ 将棋プレミアム

藤井聡太VS広瀬章人の第70期王将戦挑戦者決定リーグ~ライブ配信

ライブ配信:将棋プレミアム(視聴は有料で、ゴールド会員への登録が必要)
将棋プレミアムでの視聴はこちらから⇒ 将棋プレミアム

ライブ配信:毎日新聞社Webサイト(視聴は30日間は無料で、その後有料プランへの申込みが必要)
毎日新聞社Webサイトでの視聴はこちら ⇒ 毎日新聞社Webサイト

どちらも対局開始から終了まで完全ライブ配信の予定です。

なお、Abema将棋チャンネルでの中継はありません。

藤井聡太VS広瀬章人の対戦成績など

両対局者のここまでの第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦の成績は、藤井二冠が1勝3敗、広瀬八段が1勝2敗で、ともにタイトル挑戦は厳しく残りの対局は残留をかけた戦いとなります。

前期はこの2人で挑戦者決定戦を戦ったのとは打って変わり、まさか残留争いになるとはだれが予想したでしょうか。

この王将戦挑戦者決定リーグがいかに厳しいリーグ戦であるかを物語る成績といえるでしょう。

藤井聡太二冠と広瀬章人八段の対局は過去2局あり、両者1勝1敗の互角となっています。

前期の王将戦挑戦者決定リーグでは、最終局で勝ったほうが挑戦者という大一番を広瀬章人八段が制しています。

過去の戦型は角換わり、矢倉となりましたが今回の対局も居飛車系の戦型になるのは間違いないと思われます。

お互いに後がない対局となりましたが、どう凌いでいくのかが見どころとなりそうです。

両対局者の2020年度の成績は、以下の通りです。

2020年度の成績
藤井聡太二冠:25勝7敗(勝率:7割8分1厘)
広瀬章人八段:7勝8敗(勝率:4割6分7厘)
※2020年10月30日現在の成績です。

藤井聡太の対戦相手~広瀬章人八段のプロフィール

最後に、藤井聡太二冠の第70期王将戦挑戦者決定リーグ5回戦の対戦相手となる広瀬章人八段のプロフィールを見ていきましょう。

広瀬章人八段は2005年にプロ入りすると、2009年度の新人王戦で棋戦初優勝し、2010年度の王位戦でタイトル初挑戦で初タイトルを獲得しました。

タイトルを獲得した頃は四間飛車穴熊を得意戦法とし、”穴熊王子”と呼ばれていました。

翌年に失冠した後、居飛車党に転向し2015年にA級に昇級、2018年度竜王戦で挑戦者となり、竜王位を獲得しました。

棋風は上述したように以前は振り飛車党でしたが、現在は居飛車党で終盤の鋭い寄せには定評があります。

広瀬章人八段のプロフィールは、以下の通りです。

棋士番号
255

生年月日
1987年1月18日(33歳)

出身地
北海道札幌市

師匠
勝浦修九段

プロ入り
2005年4月1日(18歳)

竜王戦
1組(竜王1期、1組以上:3期)

順位戦
A級(A級以上:7期)

2020年度成績
7勝8敗(勝率:4割6分7厘)

※2020年10月30日現在の情報です。

藤井聡太VS広瀬章人の第70期王将戦挑戦者決定リーグ~まとめ

今回は、藤井聡太二冠VS広瀬章人八段の第70期王将戦挑戦者決定リーグの結果速報、テレビ放送・ライブ中継予定などについて見てきました。

藤井聡太二冠VS広瀬章人八段の第70期王将戦挑戦者決定リーグ5回戦は、囲碁・将棋チャンネルでテレビ放送、将棋プレミアムと毎日新聞社Webサイトでライブ配信が予定されています。

両対局者ともにタイトル挑戦は厳しくリーグ残留をかけた対局となりましたが、結果速報は122手で藤井二冠が勝ち、王将戦挑戦者決定リーグの成績を2勝3敗としています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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