イチローがマリナーズ復帰!上原も巨人復帰決定!

開幕が迫る中、イチロー選手が6年ぶりに古巣マリナーズ復帰することが決まりました。

イチロー選手は7日(日本時間8日)、入団会見を行い、「とてもハッピーです」と
心境を語りました。

一方で、日本球界復帰が噂されていた上原投手も10年ぶりに古巣巨人への復帰が
決定しました。

9日にも入団会見が行われる見通しです。

今回は、イチロー選手のマリナーズ復帰と上原投手の巨人復帰とその背景について、
まとめてみました。

スポンサーリンク

イチローがマリナーズ復帰!

イチロー選手のマリナーズ復帰が決まりました。

この時期まで在籍チームが決まっていなかったことはなく、土壇場に来てのマリナーズへの
電撃復帰となったわけですが、この背景がなんともいえないものです。

アメリカのメジャーリーグには40歳限界説というのが根強くあります。

緻密な数字によるデータで導き出されたものですが、これがイチロー選手の契約が遅れた原因のでもあります。

あのヤンキースのジーター選手でさえ40歳を迎えて引退しています。

他にもたくさんの例があり、ベテランに大金を出すよりは、有望な若手を獲得するという傾向が強くなっています。

それとここに来て契約できたのは、マリナーズの外野陣に故障者が相次いだという事情があります。

ミッチ・ハニガー(27)は右手を痛め離脱、ギジェルモ・ヘレディア(27)は昨年10月に右肩の手術を受け、回復途上、さらにオープン戦でベン・ギャメル(25)が右脇腹を負傷して離脱と信じられない事態が発生しています。

レギュラークラスでなんともないのはディー・ゴードン(29)のみというのですから、マリナーズとしては緊急事態といえるでしょう。

この緊急事態がなければ、イチロー選手のメジャー契約もどうなっていたかわかりません。

そう考えると背筋にスーッと冷たい風が吹くような思いがします。

スポンサードリンク

イチロー選手の勝負は開幕すぐ

念願叶ってメジャー契約できたイチロー選手ですが、勝負はシーズン通してというよりは開幕すぐでしょう。

いやオープン戦から即、勝負かもしれません。

というのは、故障で離脱しているレギュラー組が復帰して来ればイチロー選手のポジションがなくなるからです。

その前に周囲を納得させる結果を出す必要があります。

イチロー選手の復帰を楽しみにしている地元ファンは65%程度、35%は批判的だったということです。

若手の起用を望む声も多いようです。

イチロー選手の今季の契約内容は、メジャー最低年俸の54万5,000ドル(約5,700万円)で、1年契約プラス出来高払いです。

「最低でも50歳まで現役」

と豪語するイチロー選手ですが、契約するチームあってのものです。

もしかしたらメジャーリーグに行って以来の正念場を迎えているのかもしれません。

ぜひ早い時期に結果を出して周囲を納得させてほしいと願います。

上原も巨人復帰決定!

間を置かずして上原投手の巨人復帰が決まりました。

上原投手も「メジャー以外なら現役引退」をと公言し、メジャーにこだわりを見せていましたが、2月下旬に翻意し、日本球界復帰も考慮に入れていました。

上原投手もイチロー選手同様にメジャー40歳限界説に振り回された恰好になりましたが、「燃え尽きたい」と野球を続けることを熱望し、今回の巨人復帰に至りました。

背番号は「11」で、ずっとつけていた「19」は現在エースの菅野投手がつけているため、さすがに別の背番号になりました。

起用法は、リリーフが有力視されていますが、活躍次第ではクローザーへ昇格する可能性もあるのではないでしょうか?

上原投手の巨人復帰には更なる効果も期待できます。

それは、巨人投手陣に与える精神的な影響です。

巨人やメジャーでの実績、来月で43歳になりますが、その豊富な経験が相当なプラスの効果をもたらすのではないでしょうか?

技術だけでななく、気持ちで投げるタイプなだけに巨人投手陣に活が入ることを期待します。

そして上原投手には、古巣巨人で燃え尽きてほしいです。

かつて広島に戻った黒田投手がそうだったように男気を見せてくれる姿を見たいですね。

まとめ

今回は、イチロー選手のマリナーズ復帰と上原投手の巨人復帰とその背景について、見てきました。

イチロー選手はメジャーで、上原投手は日本球界復帰とそれぞれ当初の希望とは分かれることになりましたが、今年も野球ができることに変わりありません。

特にイチロー選手は、正念場でしょう。

2人ともレギュラー・ポジションを獲得して、日米での活躍を期待したいところです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました