野球観るなら一塁側と三塁側のどっちがいい?どんな違いがあるの?



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野球を観戦するのにどこの座席を選べばいいのかわからない、または一塁側三塁側では何か違うのかな、と思っている方もいらっしゃると思います。

調べてみると応援するチームの関係以外にも日米の違いなどいろいろなことがわかってきました。

今回は、野球を観るなら一塁側と三塁側のどっちがいいのか、またどんな違いがあるのか、について見ていきます。




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野球観戦で一塁側と三塁側はどんな違いがあるの?

プロ野球においては以前は、一塁側がホームチーム、三塁側がビジターチームという習慣のようなものがありました。

これが崩れたのが、2004年で、球団は北海道日本ハムファイターズでした。

それまでは東京ドームをホームグラウンドにしていた日本ハムファイターズですが、北海道札幌の札幌ドームへの本拠地移転に伴い、3塁側のベンチを使用するようになりました。

理由は簡単で、3塁側の客席が駅から近くて便利だから、ということです。

札幌ドームでは、地下鉄を利用して来る方が多いのですが、最寄駅の福住駅から札幌ドームに来きた時に最も近いのが3塁側なんです。

地元のファイターズファンの方に便利なようにという球団の配慮ですね。

その後、埼玉西武ライオンズと東北楽天イーグルスがホームグラウンドで3塁側ベンチを使用するようになりました。

プロ野球では、この3チームホームグラウンドで3塁側ベンチを使用しており、セ・リーグでは6球団すべてが従来通り、ホームグラウンドでは一塁側をベンチにしています。

ただ、どちらをホームとして使用するかは特に規定はないため、各球団の裁量によって決められています。

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アメリカ・メジャーでは一塁側と三塁側はどうやって決める?

野球の本場であるアメリカのメジャー・リーグでは、半数近くのチームが、ホームグラウンドで三塁側のベンチを使用しています。

特にホームグラウンドだから一塁側、ビジターだから三塁側という習慣はないようです。

ただアメリカ・メジャーリーグの場合、地元密着型のチームが多く、一塁側・三塁側関係なく球場全体がホーム・チームのファンで埋め尽くされるようです。

高校野球では一塁側と三塁側はどうやって決める?

では、ホームグラウンド云々がない高校野球の場合、一塁側と三塁側はどうやって決めるのでしょうか?

これは簡単というか原始的で、組み合わせ抽選で1塁側か3塁側かを決定し、先功か後攻かは試合前にじゃんけんで決定します。

妥当なところですね。

ホームとビジターの違い

プロ野球では、各球団が所有している球場のことをホームグラウンドといい、ホームグラウンドで戦う相手チームのことをビジターといいます。

たとえば東北楽天イーグルスの場合、所有している「楽天生命パーク宮城」をホームグラウンドといいます。

野球を観るなら一塁側と三塁側のどっちがいい?

野球を観るなら一塁側と三塁側のどっちがいいのかは、基本的には応援するチームがどちらのベンチを使用するかによって決まるでしょう。

あらかじめ自分の応援するチームが一塁側と三塁側のどちらのベンチを使用するかを調べておきましょう。

日本のプロ野球の場合は、北海道日本ハムファイターズと東北楽天イーグルス、埼玉西武ライオンズの3球団が三塁側、その他の9球団は一塁側ですから、これをもとに決めればいいでしょう。

高校野球の場合は事前に決まっているので、それに従って決めることになります。

ただし、個人的に応援している選手がいる場合はこれに限りません。

例えば、もう引退しましたが巨人の長島を応援していて近くで観たいという場合は、巨人の当時のホームグラウンドである後楽園球場であってもサードのポジションに近い三塁側に席を確保するのはありです。

このようにチームの応援を優先するか1選手を応援するかによって、一塁側と三塁側のどちらを選ぶかが分かれる場合もあります。

一塁側?三塁側?どっち?~筆者の失敗談

最後に一塁側と三塁側のどっちがいいのか、筆者の失敗談を紹介します。

その時は見に行く予定ではなかったのですが、急遽、野球観戦が決まりました。

しかし、試合まであまり時間がなかったせいで、ひいきのチームの側(三塁側)の席が取れませんでした。

そこで仕方なく相手チーム側(一塁側)の席になったのですが、これが失敗でした。

プロ野球の場合、必ず応援がありますが、この時相手チームの応援をするのも変なので、少々気まずいというか、変な気分になりました。

周りのお客さんは相手チームの応援をしている中にいるわけですから、これは失敗したなと思いました。

その日は試合終了まで微妙な気分での野球観戦となりました。

ひいきのチームの試合を観戦する場合は、一塁側と三塁側のどっちでもいいわけではないと痛感しました。

この時以来、チケットは早めに取るか、相手チーム側しか席が取れない場合はなるべく応援団のいない外野席などを選ぶようにしています。

まとめ

今回は、野球を観るなら一塁側と三塁側のどっちがいいのか、またどんな違いがあるのか、について見てきました。

まとめると、野球観戦で一塁側と三塁側のどっちがいいのかは、基本的には応援するチームがどちらのベンチを使用するかで決まり、どちらをホームとして使用するかは特に規定はないものの日本のプロ野球では3球団が三塁側、その他の9球団は一塁側を使用しています。

また、チームの応援するか1選手を応援するかによって、一塁側と三塁側のどちらを選ぶかが分かれる場合もありましたね。

最後に夏の球場はドームでない限り、想像していた以上に暑いことが多いですから、暑さ対策はしっかり準備して行かれることをおすすめします。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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